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詰まるは恥だが役に立つ〜前走不利馬を追いかける〜

前走不利のあった馬(前走不利馬)に注目。馬券もコラムも個性的に!

日本ダービー(東京優駿)予想〜サトノラーゼン、マイネルフロストを探せ!

おはようございます。

ようやく先週の回顧も終わりました。

また先週のカラプクアみたいな穴馬を選べるようやることやって徳を積んで行きますぜい!

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ということでダービーくらいは予想記事無料で書くぞ!と意気込んでいましたので、書きます(笑)

よければお付き合いください。

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まずは過去5年の結果おさらいから

2018年

ワグネリアン 8枠17番 5人気

エポカドーロ 6枠12番 4人気

コズミックフォース 4枠7番 16人気

2017年

レイデオロ 6枠12番 2人気

スワーヴリチャード 2枠4番 3人気

アドミラブル 8枠18番 1人気

2016年

マカヒキ 2枠3番 3人気

サトノダイヤモンド 4枠8番 2人気

ディーマジェスティ 1枠1番 1人気

2015年

ドゥラメンテ 7枠14番 1人気

サトノラーゼン 1枠1番 5人気

サトノクラウン 6枠11番 3人気

2014年

ワンアンドオンリー 1枠2番 3人気

イスラボニータ 7枠13番 1人気

マイネルフロスト 2枠3番 12人気

 

基本的に、強い馬が強いレースをして上位に来やすいレース。3歳馬にとって東京2400は力が無いと好走できないと言うことでしょうか。そんななか穴馬の台頭は赤字の3頭ですかね。

この3頭の共通点から今年のダービーの穴馬の狙い方を考えてみます。

マイネルフロストさん

【1角の入り方】

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【4角の過ごし方】

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サトノラーゼンさん

【1角の入り方】

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【4角の過ごし方】

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全く同じですね。

さらにこの2頭はダービーまでに

サトノラーゼン京都新聞杯1着

マイネルフロスト毎日杯1着

と重賞で好走歴のあるお馬さんでした。

日本ダービーの穴馬は"そこそこ強い馬がインベタで恵まれ"が基本。ということで今回の予想のテーマは

"サトノラーゼンマイネルフロストを探せ!〜インベタが正義だ〜"

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として進めていきます。

今週からCコースに変わるので、また内枠有利が顕著になる東京芝だと思います。素直にラチ沿い走る穴馬を重視したい。

(コズミックフォースは何回考えても私の競馬感では来た理由がわかりません。分からないことを考える必要はないので割愛です。)

 

では、確定した枠順を見ていきます。

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サートゥルナーリア6番

ダノンキングリー7番ですか…

ふむふむ。ではこの2頭よりも内で恵まれる馬が今年のサトノラーゼンマイネルフロスト枠になる権利を得た馬でしょう。

と言うことは◎候補はすでに5択ですね。

1枠1番ロジャーバローズ

1枠2番ヴィント

2枠3番エメラルファイト

2枠4番サトノルークス

3枠5番マイネルサーパス

1頭ずつ掘り下げて行きましょう。

・ロジャーバローズ

1番サトノラーゼンっぽい。前走京都新聞杯はタイム差なしの2着で実績も許容範囲。さらにスプリングSは外枠から難しい競馬になったので不利判定ありのお馬さん。リオンリオン逃げ宣言を考慮すると2列目のインを確実に取れそうな並び。これはいい。

・ヴィント

竹之下智昭ダービー初参戦!で話題。その竹之下さん、今年(2.3.0.17)の成績のうちこの馬で(2.3.0.0)と初めてのダービーに挑むに当たりこれ以上ない相棒での参戦。ただ、OPレースの実績なく、レースぶりに強調材料もない。さらに12月から休みなく8戦目では流石に買えない。

・エメラルファイト

内枠唯一の重賞馬。朝日杯は出足悪く位置下げすぎたが、上がり33.5は抜けた一位。皐月賞はアクシデントで回避もその分休めた。父クロフネと血統面で避けられそうだが、インで上手く立ち回って距離がごまかせれば足りていい。

・サトノルークス

OPのすみれS勝ちの実績。だが、ホープフルS2着のアドマイヤジャスタに先着したものであり価値はあると思う。前走の皐月賞は馬場の悪い内でスタート苦労した分前に行けず、4角でも外回して狭くなるなど、可哀想なレースだった。スンナリ前のインを取れれば変われないか?ラーゼンと同じサトノ。

マイネルサーパス

プリンシパルSで本命にしたお馬さんですが、良いところなく負けてしまった。突然の雹で延期、2週連続仕上げられて中一週でダービー。流石に厳しいのではないか。OP実績も乏しい。

 

ということで本命は3頭!

◎ロジャーバローズ

◎エメラルファイト

◎サトノルークス

今年のダービーはこれでいきたいと思います。

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今年はドゥラメンテが勝利した2015年に似ているかなぁと個人的には思っています。

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ドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンの3強と言われた年です。

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結果は内で上手く立ち回ったサトノラーゼンがひょっこり2着に来たレース。

今年もこのイメージで

◎ロジャーバローズ

◎エメラルファイト

◎サトノルークス

この3頭の内1頭が内ラチピッタリ走って来ると予想。誰か1頭が上手くハマって皐月賞の3頭の1角を崩せる。いや崩してほしいと言う願望。

相手は皐月賞の3頭を。皐月賞は普通に強かったと思うのでここは素直に。

△サートゥルナーリア

△ヴェロックス

△ダノンキングリー

 

買い目は3連複

◎-△-△の9点で行きたいと思います。

最低でも2〜30倍はつくでしょう。組み合わせ次第では万馬券も十分!

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【最後に少しだけ宣伝】

レース映像から今日狙える美味しいお馬さんを推奨するnoteやってます。推奨馬と推奨理由を分かりやすく記載するよう心がけてやっています。

先週の日曜東京12Rでは13人気のカラプクア(単勝59.8倍 複勝11.0倍)を推奨できました!

中央競馬のみ基本的に500万下以上の午後のレースに絞って毎週土日頑張って記事書いています。軸選べているのにヒモヌケで困る…穴馬の買い方がわからない…などありましたら、是非一度いかがでしょうか。

 

ヴィクトリアマイル回顧〜不利の捉え方

おはようございます。

先週は"競馬が趣味"と豪語し、鳴り物入り(ぽたの中で)で入社してきた新人の男の子と府中に行ってきました。

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楽しく1日過ごせて良い日でした。

新人の男の子は普段メインレースのみ馬券を購入するみたいですが、毎週のように馬券を購入してレースも見ているそう。また身近に競馬をする人が増えたのは喜ばしいことです。

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(そうじゃの)

さて、ヴィクトリアマイルの回顧へ

1:30.5 44.8-45.7(+0.9)ハイペース

12.3-10.6-10.8-11.1-11.3-11.2-11.5-11.7

まず凄い時計が出ましたね(笑)

馬場に加えてアエロリットの積極的ラップ作りによるもの。今の馬場でハイペースバランスになるとは思いませんでした。

回顧は2頭の馬の視点で行ってみます。

①アエロリット

②レッドオルガ

まずはアエロリットから。

 

アエロリットの東京マイル出走は今回が5回目。5回分のテン1Fをまとめると

3歳

クイーンS 12.3(6番手)

NHKマイルC 12.4(2番手)

4歳

ヴィクトリアマイル 12.4(2番手)稍重

安田記念 12.2(3番手)

5歳

ヴィクトリアマイル 12.3(ハナ)

テンの1Fに注目すると、今回は特別今までと比べて速かった訳ではない。

それにもかかわらず、スタート後の1Fに関しては今までにないくらい行きっぷりは悪かったと思います。

アエロリットに関しては海外帰りの影響はここに出たのではないかと回顧します。

①スタート直後②50mくらい③200mくらいの3枚並べて見ましょう。

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これは妄想ですが、

スタート後典さん

『あれ?スタートの割に二の脚がいつもより出ないな…イケイケ!』

200m過ぎ典さん

『行けた行けた。あれ?いつもよりスピード出るやん。行き過ぎたやんけ!まぁいいや、馬なりでいけー』

という心中だったのではないでしょうか。そんなにテンでもたつく馬ではないと思います。

『体調万全じゃないのに1000mを56.1のペースで1600mを1:30.9でまとめられるか!』

という声もあると思いますが、ぽたさん的回顧ではアエロリットさんは完調ではなかったという回顧です。

 

ではレッドオルガさんの回顧。

まず、過剰人気だという意見が多かったようですね。

 

ではレースへ。

そんなにスタートは速くなかったですが、北村友一男を見せる!何としてもレーンを前に出さない。ベスポジは俺が取るんだ!という意志を感じました。こんなことができるようになるとは、正直感動しました。

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枠の恩恵もありますが、この意識のおかげで今の馬場的にはベストポジションでレースができたと思います。

そして直線。

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これだけ前が空いてたらこのスペース狙いますよね。至極当然な選択。何も悪くない。

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ミッキーチャームに挟まれた形ですが、よく見るとアエロリットがジリジリ外に逃げたことによるバタフライ効果

まぁ、これは運が悪かったですね。レッドオルガも北村友一も100点に近い運び。仕方ない。これも競馬。ただ、回顧して改めて◎レッドオルガの結論間違ってなかったと思いました。詰まってなかったら勝ち負けだと個人的には思います。ノームコアより道中スムーズに内回って直線向けてますしね。

北村友一騎手、まだまだ批判されることも多いですが上手くなりましたよね。もともとこだわりの強い騎手でしたが、こだわりがレースにフィットする場面が増えたように思います。ノーザン御用達騎手になりつつあるのも納得です。

最後に、不利の見え方について

興味深く、面白い結果だと思います。

本命かどうかで真逆の結果

期待込みの贔屓目も要因かとは思いますが、そもそもレッドオルガがあそこから伸びると評価していたから◎だったわけです。

逆に軽視していた人はレッドオルガは強くないからあそこから詰まってなくても伸びてないと感じる。

この結果は今後の馬券術のヒントになるぞ。

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最後に沢山の方にアンケートのお手伝いいただきました。ありがとうございました。

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大混戦!ヴィクトリアマイル〜超高速馬場適性がモノを言う

おはようございます。

昨日の京王杯SCは◎タワーオブロンドンが高速馬場適性&待ちわびた短縮で順当に勝利!!

…も◯サトノアレスが直前で回避により馬券はほとんど払い戻されました。

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☆リライアブルエースは枠なりに良い競馬ができましたが、3着まで0.2差及ばず6着…少し足りませんでした。

想定より一段階速く、とても状態の良い芝コース。いわゆる超高速馬場です。

昨日の結果を頭に入れてヴィクトリアマイルの予想へ移りましょう。

まず、今日の芝コースで好走するために圧倒的に必要なこと

高速馬場適性

これにつきます。

では、高速馬場適性とは何か…?

今回は道中11秒台半ばのラップを刻み、ラスト1Fまで11秒台でまとめたレースを好走したことがある馬。こういうお馬さんを高速馬場適性ありとし重視します。

 

…ん?

どのレースがそれか?だって。

仕方ないなぁ。ここまで書くんだから、読んだらちゃんとリツイートしたりして拡散するんだぞ!笑

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今年のヴィクトリアマイルに繋がりそうなレース4選

東京新聞杯(2019) 

レッドオルガ2着

府中牝馬S(2018)

フロンテアクイーン3着

クロコスミア5着

紫苑S(2018)

ノームコア1着

安田記念(2018)

アエロリット2着

富士S(2018)

ワントゥワン2着

です。

紫苑Sはややスローですが、2000mなのでまぁいいと思います。

あとは高速馬場のG1はとりあえず内でタイトにレースができた馬が有利ですのでスムーズにタイトに運べそうなお馬さんから印をつければ完成。

レッドオルガ…1枠2番!

クロコスミア…2枠3番!少し外にスタートの上手いラッキーライラックがあるのが少し気になる。

ノームコア…2枠4番!ややレーン効果で過剰人気気味。

アエロリット…海外帰りがやや気になる

ワントゥワン…ナカタニ?

フロンテアクイーン…8枠18番。絶望。

 

終結

◎レッドオルガ

◯ノームコア

◯アエロリット

△1.3.6.7.9.12.15.18

紐多いですが、難しいのがオッズに現れていますし問題なさそう。

さて、府中行きの電車からぽたさんがお送りしました!

 

あ、そうだ。

最後に前走不利馬推奨馬の宣伝。

今日は午後の東京のレースでの推奨馬がたくさんいます。

 

今日も楽しみましょー!!

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さあ、適鞍!京王杯SC予想

おはようございます。

GW10連休明けの4日間勤務…

辛かったですね。休み明けで冬場の中山ダート1800を使われるお馬さんの気持ちでした。

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では、今日は京王杯SCの予想を。

TLを見ていると、

"難しい"、"誰が来てもおかしくない"

など困難なレースなようです。

ぽたさん的には登録馬の時点で

"ようやく来たか!"と思いました。

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ということで本命は

◎タワーオブロンドン

ようやく来たかというのは短縮。藤沢調教師も3歳時からマイルまで持たせようと頑張って来ましたが、やはりマイルは長いと思います。

高速馬場適性も高く、コース替わりの高速東京1400mはベストでしょう。

大混戦想定で単勝5倍近くつくのであればここ本命で行きたい。

◯はサトノアレス。

こちらも藤沢調教師。良馬場の東京芝では(1.2.2.1)で着外も安田記念の4着。

高速馬場適性も高く、内枠も苦にしないタイプで安定して走る。鞍上が嫌われたのか謎の6人気なら素直に対抗評価。

☆note推奨の劇穴。

 

まとめ

◎タワーオブロンドン

◯サトノアレス

☆note推奨前走不利馬爆穴馬

3連複◎-◯☆-いっぱい

馬連◎-◯☆

馬単◎→◯☆

抑えの

単勝

ワイド☆-◎◯

こんな感じで買いたいと思います。

 

地味に京都メインが楽しみなぽたさんでした。

最後に、

ご訪問者様にとって良い1日となりますように。

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平成の終わり、令和の始まり

おはようございます。

平成が終わり、令和が始まりました。平成は色んなことがありました。

なに書こうかな、と考えました。

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平成の名勝負部門

ぽた' sセレクション金賞は…

でれでれでれー、でん!

2008年天皇賞・秋

にきまりましたー!!👏

動画はこちらから(netkeiba)

 

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写真判定は13分にも及び、当時のG1での写真判定の長さ日本記録だそうです。着差はわずか2cm。日本史に残るライバル対決となりました。

主役はこの2頭。

ウオッカ…G1 7勝 生涯成績(10.5.3.8)

【主な勝ち鞍】

日本ダービー、JC、天皇賞・秋安田記念×2、ヴィクトリアマイル阪神JF

ダイワスカーレット…G1 4勝 生涯成績(8.4.0.0)

【主な勝ち鞍】

有馬記念桜花賞秋華賞エリザベス女王杯

 

直接対決 ダスカ3勝、ウオッカ2勝

3歳時

チューリップ賞 ウオッカ1着ダスカ2着

桜花賞 ダスカ1着ウオッカ2着

秋華賞 ダスカ1着ウオッカ3着

有馬記念 ダスカ2着ウオッカ11着

4歳時

天皇賞・秋 ウオッカ1着ダスカ2着

 

これが同世代のしかも牝馬です。

この歳の牝馬アストンマーチャンエイジアンウインズまでいますからね。歴代最強と言われた世代です。

 

今でも歴代最強牝馬候補と評される2頭が同世代に生まれた運命を楽しむかのように5度目の直接対決でほぼ5分の結果を残した。今見返しても直線は鳥肌がでます。

どちらもお母さんとしては輝かしい成績を現時点では残せていません。ウオッカは残念ながら、先日、少し早い旅立ちを迎えてしまいました。

しかし、この2頭が人々の記憶に残したものはこれからもずっと受け継がれていくことでしょう。

ダイワスカーレットならアーモンドアイを封じ込めるかも…

今でもそう思います。

彼女は今でもぽたの中で歴代最強牝馬です。

 

ちなみにこのレースぽたさん

◎カンパニー(11人気4着…)

ダイワスカーレットとの2頭軸馬券でした。昔から穴馬で4着getは得意だったようです(笑)

もっかい貼っとこ

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惜しい…(笑)

皆さまの平成の名勝負はどのレースでしょうか?令和も名レースがたくさん生まれるでしょう。楽しみですね!

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最後に、今思うこと。

去年の秋口くらいからブログを始めた。Twitterでもたくさんの方とお話しするようになった。

仲の良いフォロワーさんも増えてきた。

有料配信までするようになり、色んな方に頑張っていることが認められ、感謝もされるようになった。

競馬は1人でもできるけど、やはりワイワイとみんなでやった方が楽しいですね!どーせやるなら楽しまないと!

令和も引き続きワイワイやっていきます!皆さまよろしくお願いします。

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日本の芝はガラパゴス?〜世界の芝事情

今日は為になる記事でも書こうか。

そう思い立って、この記事を書きます。

10年ほど前から言われているこの事について考えてみます。

"日本の芝の高速化"

本当に日本の競馬はガラパゴスなの?

 

では早速。

まず、世界の競馬主要国(パート1)を分類分けすると大体こんな感じ。

アジア:日本、香港、UAE

オセアニア:オーストラリア

欧米:アメリカ、カナダ

欧州:イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド

 

まずはアジア圏から

UAEや香港は日本馬も毎年のように遠征して、勝利していますよね。どちらも割と日本に近い馬場。

UAE

アーモンドアイが勝ったドバイターフは1800mで1:46.8、2014年にはジャスタウェイが1:45.5で走っています。日本のトップが行って世界を蹂躙するのだから、まぁ日本に近いですよね。

《香港》

記憶に新しいウインブライトが勝ったQE2世Sは2000mで1:58.8のレコードが出ました。実は香港のタイムの計測法は日本とは違います。1秒くらい変わると言われていますので、馬場は大きくは変わらないかな。坂の無い阪神競馬場みたいなイメージですね。

 

次にオセアニア

古くはデルタブルースメルボルンC制覇や近年は、ブレイブスマッシュトーセンスターダムが移籍してG1を勝利したりしていますね。

オーストラリアの競馬場はランドウィック、コーフィールド、フレミントンと3つ。どの競馬場も1200mで1:07台の時計が出ることもあり、日本に近い水準の時計だと言える。

 

次にアメリ

アメリカはどちらかというとダートが主流。競馬場も日本とは逆で芝コースの外にダートコースがあります。なので芝は小回りコースが多いです。それでもヌーヴォレコルトが参戦したBC(ブリーダーズカップ)フィリー&メアターフの時は芝2000で1:57.8の勝ち時計。アメリカは芝もダートも割と速い時計の決着が多いです。

 

最後に欧州

日本とよく馬場が違う、勝ち時計が違うと比べられるのが欧州地域。特に凱旋門賞が行われるフランスですね。

実はフランスのロンシャン競馬場も高速馬場の時もあります。

東京芝1400mの日本レコードはムーンクエイクの1:19.5です。

ではロンシャンの芝1400mレコードは?

実は1:17.05(2015年メイクビリーヴ)なんです。そう、実は普通に高速馬場。

ちなみのこの日の凱旋門賞の勝ち時計は2:27.23でした。全然違いますね。

ではなぜ凱旋門賞は時計がかかるか。主に2つ。

・斤量(古馬牡馬は59.5kg)

・高低差(約10mの高低差、京都3コーナーは3m、中山の急坂でも5m)

凱旋門賞は重たい荷物背負って山登りをするんですよ。馬場が速くないというよりは単純にしんどいんですよね。

イギリスのエプソムやアスコットなんかも結構高低差があります。アスコットは22mくらいあるそうです。

 

どうでしたか?

私もキッチリ調べてみると結構意外な結果でした。この結果を見ても日本だけが芝が異常だということになるでしょうか?たしかに日本の勝ち時計は世界的に見ても速いほうかもしれません。ただ、それは馬場が硬すぎるというよりは走りやすい綺麗な馬場でコースも凹凸が比較的少ないことが要因ではないか。と思います。

ジャパンCに昔よりも海外の馬が来なくなったのは日本の馬が強いから。が一番の原因だと思います。多分芝2000〜2400なら日本が世界で1番レベルが高いんじゃないかな?

あとは日程ですね。欧州もアメリカもオーストラリアも11月ってその国で1番と言っていいくらい大きなレースがありますから。

 

今日は頑張ったよね。

よかったら褒めてあげてください(笑)

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天皇賞・春予想〜平成最後の淀の祭典〜

おはようございます。

平成が終わります。平成を締めくくるG1が格式高い天皇賞というのはなんか良いものですね。

いろんなドラマがあった平成のG1を締めくくるにふさわしい良いレースを見たいですね!

では早速予想へ。

本命は◎クリンチャー

理由:好きだから(笑)

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ぽたさんの現役ベストフェイバリットホース。ディープスカイ×ブライアンズタイムという血統の通り、まさに"重戦車"という異名がぴったりなお馬さん。

皐月賞、ダービー、菊花賞京都記念

有馬記念、に続き6度目の本命。

凱旋門賞への挑戦&惨敗でいわれのない批判を浴びても、有馬記念で良い騎乗ながら全く見せ場がなくても、今年の淀の盾本命は君に決めていた。

え?なんだって?

馬場が速いから無理?

天皇賞春の8枠は無理?

そんなことは百も承知。愛は障害を乗り越えて深くなるのだよ。ふむ。

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とまぁ、テキトーな感じはこのくらいにして、なぜ本命にできるのか?という見解に移りますね。

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クリンチャー好走条件は以下2つ

①上がりのかかるレース

②京都コース

結構有名だと思いますが、なぜこの2つが得意なのかというところまで突っ込んでみます。

①上がりのかかるレース

これは単純ですね。クリンチャーさんは今をときめくディープインパクト(DI)産駒ではありません。11.5-10.5-11.1みたいな走るのは出来ないけど、時計がかかったり他馬が走りにくい状態でも11.8-11.8-11.8などで淡々と走ることが得意です。古馬になったゴールドシップもそんな感じでしたね。

イメージとしては

DI産駒はびゅっ!しゅぱっ!

クリンチャーはどどどど!ごごごご!

って感じ。

じゃあ、いつ上がりがかかるか

・雨が降って重馬場や荒れ馬場になる

・長距離戦

簡単に言うとこれですね。今回は3200m普通に考えたら上がりはかかるでしょう。過去5年の天皇賞・春のレース上がり3Fの平均は35.3です。このくらいかかってくれればクリンチャーさんの好走レンジです。

②京都コース

次はこれ。重たい重厚なタイプなのに1番軽い京都芝が得意なの?矛盾してない?という人もいると思います。

なぜ京都コースが得意なのか、

それは3コーナーからの下り坂です。

●京都コースの高低差(JRA.HPより)

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京都芝の特徴は向正面の上り坂&3コーナー残り800m付近からの下り坂。

じゃあ、なんで下り坂が良いのか。それはクリンチャーさんは加速するのが絶望的に下手だからです。トップスピードに達するまで時間がかかるんですよね。東京や中山なら勝負どころで苦しくなるシーンが見られることが多いです。それが京都なら下りの勢いを使えるので楽に加速できる。クリンチャーに限らず加速性能に難のある不器用な馬は京都芝外回りを得意としているケースが多いです。メイショウベルーガとかそうでしたね。

ということで、

◎クリンチャー

この馬がG1馬になるには大雨宝塚記念天皇賞・春しかない。惨敗続き、意外と人気は落ちないが最終10倍くらいまではいくだろう。

枠の並び的に最序盤が勝負。正直、結構入りは難しいと思う。最後方もあり得そう。3200mは長いのでそれでも良い。平成最後の天"皇"賞、三浦"皇"成に託した。

 

あとは

◯エタリオウ

◯フィエールマン

穴チェスナットコート、ロードヴァンドール

△メイショウテッコン、グローリーヴェイズ、ユーキャンスマイル

この辺りまでですかね。

以上、クリンチャー愛を叫んだだけの予想記事でした。

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