天皇賞・秋予想〜超スロー濃厚切れ味勝負を制するのは?その他noteのお知らせ
おはようございます。
昨日は結婚1周年祝いということで昨年結婚式でお世話になったホテルオークラさんからディナーをご招待いただきました。
普段なら滅多に行けない価格設定のお店でとても美味しかったです。年に一度くらいはこういうお店で食事したいですね。そのためにも競馬で稼がねば!
そろそろ天皇賞・秋の予想へ。
今年はダノンプレミアムの回避により逃げ馬不在、現在の東京の馬場を考えると超スロー濃厚の後半切れ味勝負になりそう。ミッキースワローとかどハマりしそうなのですが…いないですね。
本命は◎ヴィヴロスです。
こういう時は牝馬でしょう。2kgのセックスアローワンスがダイレクトに響く展開になりそう。ハルーワスウィートの子供らしく3歳夏頃から力をつけて来た本馬。前走の宝塚記念は内ラチ最強馬場のなか外3で牡馬相手に底力を問われる展開のレースをして4着。外目から来たのはこの馬と香港の英雄(ワーザー)だけでした。牝馬には苦しいレースでも頑張りました。この馬はウチパクさん以外ではほぼ崩れておらず、左回り高速馬場2000mを内枠と最高の条件が揃った。なぜか格下感あるが、国際G1ウイナー(ドバイターフ1.2着)でむしろ実績最上位とも言えなくはない。
相手はデムルメモレで誰か来そうなのでこの辺りにぶつけたい。
平場はこちらをご覧ください。
昨日も推奨馬好走のnoteです。好走したお馬さんを乗せる場所も作りましたので、購入の参考にしていただければと思います。
今日も1日頑張っていきましょう!